人工膝関節センター概要
レイクタウン整形外科病院内の人工膝関節センターは、人工膝関節置換術による治療を専門的に行う専門外来です。加齢や怪我などで変形してしまった膝関節の骨を削って悪いところを取り除き、医療用の金属とポリエチレンの組み合わせでできた人工の関節に置き換える手術です。
人工膝関節置換術の良いところは痛みの原因となっている、変形してしまった関節の骨を取って人工の部品に変えてしまうので変形した関節面から感じている痛みは二度と出ないということです。現在、日本では毎年およそ10万人の人がこの手術を受けています。
人工膝関節置換術を行うことで、一般的には120°曲がれば十分といわれておりますが、当院センター長の金山医師は、この手術を長年専門的に行い、そのデータを多くの学会や講演会、論文発表を行い研鑽を積んできたことで、より多くの患者様が140°、150°と正常に近い膝の屈曲角度を目指せるようにレイクタウン整形外科病院内に人工膝関節センターを設立いたしました。
手術の方法は病院や医師により特徴があり、合併症のリスクもあります。手術でよくなる痛み(変形した関節面から出ている痛み)の他、よくならない痛みというものもあります。皆様が、これらの区別をするのは難しいため、ご自身が膝の痛みでお悩みの際には、当センターにご相談ください。
手術に該当されない患者様であっても、より良い治療提案をするための診断を行ってまいります。
患者様のQOL(クオリティ・オブ・ライフ/生活の質)の向上をするための診療を行ってまいります。
医療メーカーとの開発
プレカットトライアル
準備中
膝リハビリクッション
膝リハビリクッションは、サージカルアライアンス社と人工膝関節センター金山センター長が共同開発した膝関節の屈曲のリハビリに用いるクッションです。
仰向けで、膝の裏にクッションを当てて膝を支え、タオルなどを足先にかけ、無理のない範囲で太ももの方向へゆっくり引き寄せ、膝を曲げていきます。
この運動は、膝まわりの筋肉ややわらかい組織が硬くなるのを防ぎ、膝が曲がりにくくなるのを予防するのに役立ちます。