膝リハビリクッションは、サージカルアライアンス社と人工膝関節センター 金山センター長が共同開発した膝関節の屈曲のリハビリに用いるクッションです。
仰向けで、膝の裏にクッションを当てて膝を支え、タオルなどを足先にかけ、無理のない範囲で太ももの方向へゆっくり引き寄せ、膝を曲げていきます。
この運動は、膝まわりの筋肉ややわらかい組織が硬くなるのを防ぎ、膝が曲がりにくくなるのを予防するのに役立ちます。
痛みが出ない範囲で続けましょう。



膝リハビリクッションを使用する目的
膝がどこまで曲げられようになるかは、リハビリの積み重ねによって少しずつ変わっていきます。
膝を支えている筋肉や腱は、動かさない状態が続くと弱くなりやすいため、無理のない範囲で動かすことが大切です。 膝の動く範囲が広がることで、日常生活をご自身の力で送れるようになり、より快適で安心した毎日につながっていきます。
膝リハビリクッションを使用した実際のリハビリ
1セット:5分×10回/日
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膝リハビリクッションの上に膝をのせ、力を抜いてゆっくり膝を曲げてみましょう。
慣れてきたら、右の写真のようにタオルを使い、無理のない範囲で膝を曲げます。テレビを見ながらできるくらい、リラックスして行うのがポイントです。
※ 足首が動かしにくくなるほどのしびれを感じた場合は、無理をせず一度休憩してください。
