レイクタウン整形外科病院は、整形外科に特化した病院です。 全ての患者様に未来を見据えた治療をしていただきたいと考えて診療を行っています。 お困りの時に、タイムリーに高度な医療を提供したい! 個々の患者様の社会的背景やニーズに合ったカスタムメイドの医療を提供したい! 術後も長期にわたり、安心して生活していただきたい! 当院で、治療をされたことで幸せになっていただくことが我々の最大の願いです。 病院概要 看護体制 / 施設基準 メディア情報 フロアマップ・設備 外来診療について 外科的治療について 手術される方へ 入院される方へ 面会の方へ 病院概要 連絡先について 病院名 医療法人社団 髙志館 レイクタウン整形外科病院 院長 安村 建介 住所 〒343-0828埼玉県越谷市レイクタウン5丁目13番地6 アクセス JR武蔵野線越谷レイクタウン駅 北口より徒歩10分 アクセス 電話 048-987-2277 FAX 048-987-2278 クレジットカード 使用可能なクレジットカードは、以下の通りです。最低使用金額などの設定はございません。 施設について 施設案内 1階:受付、待合スペース、診察室、処置室、生理機能検査室、放射線科、リハビリ室(外来・通所リハ)など 2階:手術室、中材室、入院患者リハビリ室、厨房など 3階:病室(大部屋・個室)、ハイケアルーム、デイルーム(自販機)、スタッフステーション、薬剤室、シャワールーム・トイレなど 駐車場 立体駐車場隣接(他、病院近隣に臨時駐車場あり) 医療器械 MRI・CT・X線・骨密度・エコー・手術関連機器・電子カルテなど 看護体制 / 施設基準 地域一般入院料1(13対1看護体制) 当院は、厚生労働大臣が定める基準による看護(入院基本料)を行なっている保険医療機関です。患者様に対して「13対1看護体制」をとっております。 「13対1看護体制」とは、入院患者様13人に対して、常時看護師1人以上を配置するというものです。 病室においては、患者様の状態に応じて安全でよりよい看護サービスを提供するために、手術後や状態の観察を充分にする必要がある場合、スタッフステーション隣の病室(ハイケア室)に入室していただき回復に伴い、大部屋、または個室の移動いたします。 患者様やご家族には、説明を充分に行ないますので、ご協力とご理解のほどよろしくお願いいたします。 原則として、ご家族の付添は必要ありません。 医療上、ご家族の付き添いが必要な場合は、病院スタッフより相談させていただきます。 看護はチームナーシング制の看護を行なっております。 ※ ハイケア室は男女混合の相部屋になる可能性があります。ご了承ください。 施設基準 当該病棟において、1日に看護を行う看護職員の数は、常時、当該病棟の入院患者の数が13又はその端数を増すごとに1以上であること。 ただし、当該病棟において、1日に看護を行う看護職員の数が本文に規定する数に相当する数以上である場合には、各病棟における夜勤を行う看護職員の数は、本文の規定にかかわらず、2以上であることとする。 当該病棟において、看護職員の最小必要数の7割以上が看護師であること。 当該病棟の入院患者の平均在院日数が24日以内であること。 当院の施設基準について 当院においては診療報酬の算定に関して次の施設基準を届出ております。 1.基本診療料 地域一般入院料1 看護補助加算2 療養環境加算 後発医薬品使用体制加算1 診療録管理体制加算3 データ提出加算1・3 医療DX推進体制整備加算 2.特掲診療料 CT撮影およびMRI撮影 小児運動器疾患指導管理料 薬剤管理指導料 下肢創傷処置管理料 運動器リハビリテーション料(Ⅰ) 椎間板内酵素注入療法 骨移植術(軟骨移植術を含む/自家培養軟骨移植術に限る) 外来・在宅ベースアップ評価料(Ⅰ) 麻酔管理料(Ⅰ) 輸血管理料Ⅱ(輸血適正使用加算) 入院ベースアップ評価料43 3.その他の適合施設基準 入院時食事療養 / 生活療養(Ⅰ) 食堂加算 酸素購入単価 4.看護配置基準について レイクタウン整形外科病院の病棟では、1日に看護職員11人以上、看護補助者3人以上勤務しております。 時間ごとの看護要員の配置(傾斜配置)は以下の通りです。 日勤時間帯: 8時30分~17時30分 看護職員1人あたりの受け持ち患者さま人数は6人以内です。 看護補助職員1人あたりの受け持ち患者さま数は16人以内です。 夜勤帯:17時30分~8時30分 看護職員1人あたりの受け持ち患者さま人数は16人以内です。 入院時食事療養について 当病院は、入院時食事療養(Ⅰ)の届出を行っており、管理栄養士によって管理された食事を適時・適温で提供しています。 (朝食:8:00 / 昼食:12:00 / 夕食:18:00) 入院時食事療養の標準負担額について 1食あたりの負担額 一般(70歳未満) 70歳以上の高齢者 標準負担額(1食当たり) 一般(以下以外) 一般(以下以外) 510円 指定難病患者小児慢性特定疾病児童等 300円 低所得者(住民税非課税) 低所得者 II 過去1年間の入院期間が90日以内 240円 過去1年間の入院期間が90日超 190円 該当なし 低所得者 I 110円 ※1 低所得者Ⅱ:①世帯全員が住民税非課税であって「低所得者Ⅰ」以外の方 ※2 低所得者Ⅰ:①世帯全員が住民税非課税で、世帯の各所得が必要経費・控除を差し引いたときに0円となる方 ②老齢福祉年金受給者 手術件数の掲示について(2024年1月~12月) 区分1に分類される手術 ア 頭蓋内腫瘤摘出術等 0件 イ 黄斑下手術等 0件 ウ 鼓室形成手術等 0件 エ 肺悪性腫瘍手術等 0件 オ 経皮的カテーテル心筋焼灼術 0件 区分2に分類される手術 ア 靭帯断裂形成手術等 46件 イ 水頭症手術等 0件 ウ 鼻副鼻腔悪性腫瘍手術等 0件 エ 尿道形成手術等 0件 オ 角膜移植術 0件 カ 肝切除術等 0件 キ 子宮附属器悪性手術等 0件 区分3に分類される手術 ア 上顎骨形成術等 0件 イ 上顎骨悪性腫瘍手術等 0件 ウ バセドウ甲状腺全摘(亜全摘)術(両葉)0件 エ 母指化手術等 0件 オ 内反足手術等 1件 カ 食道切除再建術等 0件 キ 同種死体腎移植術等 0件 区分4に分類される手術の件数 0件 その他の区分に分類される手術の件数 人工関節置換術 262件 ペースメーカー移植術及びペースメーカー交換術 0件 冠動脈、大動脈バイパス移植術(人工心肺をしようしないものを含む。)及び体外循環を要する手術 0件 経皮的冠動脈形成術、経皮的冠動脈粥腫切除術及び経皮的冠動脈ステント留置術 0件 保険外負担に関する事項 診断書・証明書発行・開示手数料・選定療養費の料金 診断書・証明書等の名称 金額(円・税込) 院内様式一般診断書(職場・学校・警察提出用)3,300円 生命保険関係診断書(簡易保険含む)5,500円 通院証明(通院年月日・日数のみ)550円 保育園・幼稚園・学校提出用治癒証明書料金不要 交通事故 診断書6,600円 身体障害者認定用診断書・意見書8,800円 年金(国民・厚生・障害者)用診断書8,800円 生命保険関係死亡診断書(簡易保険含む)5,500円 画像記録用CD550円 死亡診断書 1通目(市区町村死亡届)5,500円 診察券再発行手数料330円 後遺障害診断書11,000円 診療明細書(再発行)550円 開示等の名称 金額(円・税込) 開示手数料(1申請につき)3,300円 診療録等の複写代(1枚につき)55円 CD-ROM(画像検査)(1枚につき)1,100円 ご本人以外の方が申込みをされる場合には、申込書のご記入と身分証明書(運転免許証や保険証等)が必要になります。 お電話や郵送での申込みは本人の確認ができませんので行っておりません。 多血小板血漿(PRP)を用いた変形関節治療 GPSⅢ(1回につき)165,000円 APS(1回につき)330,000円 入院期間が180日を超える場合の費用の徴収 地域一般入院料1(1日につき)1,940円 入院医療の必要性が低いが、患者さまの事情により長期(180日以上)に入院している患者さまに対する特別の料金をお支払いいただくものです。 ただし、180日を超えて入院されている患者さまであっても、15歳未満の患者さまや難病、人工呼吸器を使用している状態など、厚生労働省が定める状態にある患者さまは、健康保険が適用されます。 制限回数を超えるリハビリの保険外併用療養費について 運動器リハビリテーション料1(1回につき) 2,040円 室料について ア・イ・ウの3種類の差額ベッド代が発生するお部屋がございます。 ア)個室(シャワー・トイレ・洗面台付)11,000円(税込)/日 病室:A,B,C,D,K,L,O,P,R,S,T,W,X イ)個室(トイレ・シャワーなし) 8,250円(税込)/日 病室:M ウ)大部屋(クローゼット・壁仕切り付)4,950円(税込)/日 病室:Q,U,V 入院当日・退院当日も1日料金が発生しますのでご了承ください。 使用状況により、ご希望に添えない場合がありますのでご了承ください。 日用品について 保険診療と直接関係のない日常生活上のサービスに つきましては、下記の料金をいただきます。 品名 金額(円・税込) オムツ(テープ型/リハビリパンツ型) 1枚 220円 給水パッド 1枚 220円 オムツ 尿とりパット 1枚 110円 足カバー 1個 2,750円 シャワーカバー (足)1,100円 (手)178円 イヤホン 1個 220円 テレビカード 1枚 1,000円