医師・スタッフがしっかりと連携をとり、患者様の未来のために、患者様の病気を治したいというお気持ちに寄り添い、誠心誠意、治療をいたします。 看護部 リハビリテーション科 臨床検査技師 管理栄養士 医事課 放射線科 看護部 看護主任 看護主任として心掛けていることは「患者さん、お一人おひとりのニーズにあう看護を提供すること」です。 「ニーズに合う看護の提供」のためには、常に患者さんやスタッフとのコミュニケーションを密にとり、目の前にいらっしゃる患者さんのために、スタッフが同じ方向を目指せるようにしています。 また「ニーズに合う看護の提供」は、患者さんに安心できる病院でもあるという考えのもと、スタッフ一同、日々、努力しています。 入院や手術に対するご不安点の解消はもちろん、リウマチや骨の健康についてなど気になることがありましたら、お気軽にお声かけ下さい。 外来・病棟看護師 外来・病棟スタッフは、「笑顔で、明るく」を合言葉に、術前・術後の患者様が安心した入院生活を過ごしていただけるように、外来の患者様へは、ご不安な気持ちを少しでも和らげるようにスタッフ全員が力を合わせ頑張っています。 入院中やご来院の際に、お困りのことがございましたらお気軽にお声がけください。 (お困りのことがなくても、お気軽にお話ししてくださいね。) リハビリテーション科 リハビリテーション科は、肩や腰、股関節・膝など身体の痛みでお困りの患者様に対して医師の指示のもと、入院、または外来にて患者様お一人おひとりにあったリハビリテーションを提供しております。 ご心配なことなどがありましたら、遠慮なくご相談ください。 患者様と一緒により良い結果を得られるよう、頑張らせていただきます。 リハビリテーション科 臨床検査技師 臨床検査部では、「患者さんから採取された血液、尿、便、体液などを測定する検体検査」と「心電図や超音波装置などを用いて、直接患者さんと接して検査を行う、生理検査」機能があります。 どちらの検査も迅速かつ、正確なデータを提供できるよう、日々、丁寧な検査に努めています。 管理栄養士 食事と栄養相談の面から患者様をサポートして参ります。 食事 毎週、患者さん、お一人おひとりのお顔を見にお伺いしています。 「食事をきちんと召し上がっていただけているか。」 「召し上がりにくいものはないか」など、入院中のお食事について患者さんのお顔を拝見しながら、対応させていただいています。 栄養相談 栄養相談では、わかりやすく具体例をご覧いただきながら個別相談を行っていく予定です。 その人に合った最も好ましい食事を過不足なく、栄養過多にもならないよう召し上がっていただけるよう、実践しやすいことからご提案させていただきます。 どの様な栄養素で、どれだけの栄養が必要か、調理方法・食品の購入方法なども併せて患者さんの体調などに合わせアドバイスをさせていただきます。 栄養科 医事課 わたしたち、医事課では患者さんの問診を取ったり、院内のご案内をしたり、診療後のお会計をさせていただいたりしています。 患者さんが、ご来院された際に「レイクタウン整形外科病院」のどの部門のスタッフよりも最初にご挨拶をさせていただき、お帰りになられる際にも、一番、最後にご挨拶する部門が医事課です。 ご来院されたときには、不安なお顔をされていた患者さんが、退院の時には元気に笑顔で帰ってゆかれるのを見るのが、とても励みになっています。 何かご不安な事や分からないことがあったら、何でもお尋ねくださいね。 放射線科 当院放射線科は、MRI、CT、レントゲン骨密度測定検査などにより、医師へ「患者様の身体の情報を正確に伝える」ことで「患者様の治療にアシスト」をしています。 例えば、他の病院でレントゲン撮影をする際は、身体が「静的状態」である一定の角度からの撮影のみですが、当院の場合、関節が動いている状態も考慮に入れ「動的状態」角度の撮影も必要時に行い、 よりきめ細かい撮影を行っております。 それは、各患者様の「身体の癖」も含め、できるだけ負担の少ない治療を目標とするからです。 私たち放射線技師は患者様との出逢いを大切にし丁寧な対応を心がけ、患者様が安心に検査を受けられるように努めております。 正確な診断のために、私たちは日々研鑽を積み患者様一人ひとりに検査を不安なく、安全にお受けいただけるよう努力しております。 検査で不安なことや分からないことがありましたら、お気軽に技師へご相談ください。