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人工膝関節センターで診療する対象疾患

レイクタウン整形外科病院の人工膝関節センターは、加齢による膝の症状を診療し、特に人工膝関節置換術を専門的に行ってまいります。また、センター長の金山医師がメーカーとタッグを組み開発したプレカットトライアルや、膝リハビリクッション(いずれも特許取得済み)を使用することで、150°の屈伸も可能にする治療を目指します。

人工膝関節センターが診療する疾患

変形性膝関節症(へんけいせいひざかんせつしょう)

変形性膝関節症は、膝の関節が長年の使いすぎや加齢によってすり減り、痛みや動きの制限が生じる病気です。

膝関節は骨と骨がスムーズに動くために、軟骨というクッションのような組織に覆われています。しかし、年齢や過度な運動、肥満などの要因でこの軟骨が徐々にすり減り、骨同士が直接こすれ合うようになります。その結果、膝に痛みや腫れなどの症状が出現し、膝を曲げ伸ばしするのが難しくなることがあります。

初期の段階では、運動後に膝が痛くなる程度ですが、進行すると歩くのが困難になることもあります。

変形性膝関節症について更に詳しくお知りになりたい方はこちらをお読みください。

大腿骨内顆骨壊死症(だいたいこつないかこつえししょう)

大腿骨内顆骨壊死症は、膝関節に近い大腿骨の内側部分(内顆)が血流不足により壊してしまう病気です。

骨は通常、血液によって栄養が供給されているため健康に保たれていますが、何らかの原因で血流が途絶えると、その部分の骨が死んでしまい、痛みや関節の機能に問題が生じます。 この病気では、膝の内側に痛みを感じることが多く、最初は運動や歩行時に痛みが出ますが、進行すると安静時にも痛みが続くようになります。

膝の動きが悪くなり、日常生活で膝の曲げ伸ばしや歩行が困難になることもあります。

大腿骨内顆骨壊死症の原因ははっきりしていないこともありますが、ステロイド薬の使用やアルコールの多飲、外傷、または血流障害が関与していると考えられています。

大腿骨内顆骨壊死症について更に詳しくお知りになりたい方はこちらをお読みください。

リウマチ性膝関節炎(リウマチせいひざかんせつえん)

リウマチ性膝関節炎は、膝の関節が体の免疫システムの異常によって炎症を起こし、痛みや腫れ、関節の変形が生じる病気です。

本来、免疫は体を守るために働くのですが、リウマチの場合、誤って自分自身の関節を攻撃してしまいます。このため、膝の関節を覆っている滑膜(かつまく)という部分が炎症を起こし、腫れて痛みを感じるようになります。

リウマチ性膝関節炎の特徴的な症状は、朝起きたときに関節がこわばることです。また、進行すると膝の動きが制限され、関節の形が変わってくることもあります。

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