TEL.048-987-2277
JR武蔵野線越谷レイクタウン駅北口 徒歩8分
埼玉県越谷市レイクタウン5-13-6
採用情報 お問い合わせ

6月 ピーマン・パプリカ

旬の野菜を食べてカラダ いきいき!

旬の野菜とは、その季節に最もおいしくて栄養価が高い野菜のことです。その時期に体が欲する効能を持ち、自然と体のバランスを整えてくれます。春夏秋冬の旬の野菜について、味や栄養、体に与える影響などを紹介していきます。春野菜は、抗酸化成分が豊富で、冬の間に溜まった体内の有害な物質を排出するのに役立ちます。

【ピーマン・パプリカ】

旬:6月~9月頃

*種類*

「ピーマン」と「パプリカ」は、ナス科のトウガラシ属の植物で、辛みのないトウガラシの一種です。同じ分類ですが栽培品種が違い、ピーマンは実が完全に熟す前に収穫し、パプリカは完熟状態で収穫します。

【獅子型】

普段スーパーで見かけることが多く、7cmほどの大きさで果肉は薄く緑色で苦味があるのが特徴です。熟す前に収穫するため、緑色の状態で収穫されます。

【中型】

30〜40gほどの重さで独特な香りがあり、品種も多様です。実が完全に熟す前に収穫するため緑色です。

【カラーピーマン】

熟成が進み赤や黄色などに色づく、カラフルなピーマンです。ピーマンより甘みが強く苦味が少ないのが特徴です。

【ベル型】

ベルのような形をしているため、ベル型ピーマンまたはパプリカと呼ばれています。果肉に厚みがあるのが特徴です。熟成する過程で黄色やオレンジ色、赤色へと変化していきます。パプリカは8種類もの色があり、定番の赤・オレンジ・黄色に 加えて、緑・紫・黒・白・茶があります。

*栄養素・効果*

・ビタミンC:免疫力向上、肌荒れ予防、抗酸化作用など

・βカロテン:目の疲労軽減、免疫力向上、抗酸化作用など

・ビタミンE:血行促進、抗酸化作用など

【色別栄養素】

・緑:【ピラジン】血流促進の効果があります。

・赤:【カプサンチン】赤唐辛子に多く含まれる色素成分。抗酸化作用があり、動脈硬化を予防する働きがあります。

・黄:【ルテイン】緑黄色野菜に多く含まれます。目の病気の予防や抗酸化作用があります。

・オレンジ赤と黄の両方の栄養素が混ざっています。

*選び方*

・ピーマン

ヘタの緑が鮮やかで切り口がみずみずしく、表面がツヤツヤしていてハリがある、肉厚なものを選びましょう。ヘタの画数が多くなるほど甘みが増します。

・パプリカ

果柄が緑色でツヤがあり、切り口が綺麗なもの。全体の色が鮮やかでムラがなくハリがあってしわがなく、手に持った時に固くて重いものを選びましょう。 *果柄とは枝から果実へと延びる部分

*豆知識*

ピーマン独特の青臭さは、ピラジンという香り成分によるもので、種やわたに多く含まれるため、丸ごと食べることもオススメです。口当たりが気になるよう なら種やわたを取りましょう。 完熟しているパプリカは、ピーマンよりもビタミンが豊富です。 

*クイズ*

ピーマンの苦味を抑える切り方はどれでしょう?

①縦に切る  ②横に切る(輪切り) ③斜めに切る

*レシピ*

*当院の食事紹介*

  毎月1回行事食を提供しています5月は【八十八夜メニュー】を提供しました。

クイズの答え・・…①縦に切る

繊維に沿って切ると苦味成分が出にくくなります。