

~栄養科通信~2026年2月号NO.62
*旬の野菜を食べてカラダ いきいき!*
旬の野菜とは、その季節に最もおいしくて栄養価が高い野菜のことです。その時期に体が欲する効能を持ち、自然と体のバランスを整えてくれます。春夏秋冬の旬の野菜について、味や栄養、体に与える影響などを紹介していきます。冬野菜は、体を温める成分働きを持つ成分を含んでおり、寒さの中でも体調を整えることができます。
大根/だいこん
【旬の時期】12月~2月頃
*種類*
青首大根:辛味が少なく甘みが強いのが特徴で、栽培しやすいため全国に普及。
聖護院大根:京都の伝統野菜。丸い形が特徴で、辛味が少なく、肉質が柔らかいので煮物に適している。
桜島大根:世界一大きくて重い大根として知られている。辛味が少なく、肉質が柔らかい。
辛味大根:小ぶりで辛味が強く、水分が少ない。
三浦大根:下部が下膨れした形状で、煮物や漬物に適している
・・・・・・・・・まだまだ他にもたくさんの種類がある!
*栄養素・効果*
・抵抗力を高めるビタミンC
・血圧を下げるカリウム
・胃もたれを防ぐ消化酵素
・血栓予防に役立つイソチオシアネート
・目の粘膜を正常に保つビタミンA
・丈夫な骨作りに欠かせないビタミンK
*選び方*
全体に張りとツヤがあり、まっすぐ伸びて、太いものを選びましょう。
持ったときにずっしりと重いのは、みずみずしく水分が豊富な証拠。
ひげ根の毛穴が浅く少なく、表面がなめらかなものがいいでしょう。
*豆知識*
・大根を煮物にする場合は、一度下茹ですると苦味がなくなる。また、お米のとぎ汁で茹でると白くなる。
・大根の約95%は水分。もし葉がついていた場合、葉に水分を取られる前に、購入したらすぐに根と葉を別々に保存しましょう。
*クイズ*
「切り干し大根の日」はいつでしょう?
①2月17日 ②10月3日 ③1月26日 ④12月12日
*レシピ*

*当院の食事紹介*
毎月1回行事食を提供しています。1月は【お正月献立】を提供しました。

クイズの答え・・・① 2月17日